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看護学生から看護師になってみて

介護福祉士

去年の看護師国家試験に無事に合格し、4月から看護師として働き始めました。

看護学生から看護師になってみて 去年の看護師国家試験に無事に合格し、4月から看護師として働き始めました。

看護学生のときの勉強方法は、最大20科目ほどあるテストを乗り越えることが精一杯でした。学校の試験は先生たちも、留年や試験に不合格とはなってほしくないため、ここはテストに出るよ!などわかりやすく伝えてくれる先生ばかりでした。

なので、テスト前にその部分を見直せば不合格になることはありませんでした。

それよりも、私は看護大学だったのですが、出席のチェックが厳しく、他大学よりも厳しくされているのではないかなぁと思いました。国家試験に向けての勉強方法は、問題集を2回やりました。

1回目は解説をみながらわからない単語や自分が理解できていないところを見直し、レビューバックというほとんどの看護学生が買っている分厚い参考書に書き込んでいきました。

2回目は、1回目に解けなかった問題を中心に見直しを行うことで合格することができました。

4月に就職した病院は地元では大きな総合病院で、私は若いうちはいろんな知識と技術を身につけようと張ろうと思っていたので、ICUを希望しそこに配属されることになりました。

給料は大卒の基本給が22万円ほど、月5回の夜勤で手当てが8万円ほどつきました。

師長の方針なのか病院全体の方針なのかわかりませんが、患者さんに接する点滴や処置などが時間内に終わらなかった業務での残業は認められず、残業として認められるのは委員会や時間外で行われる研修のみでした。

始業時間前の患者さんの情報収集や、日勤後の残業が合計で2時間ほどあり、それがサービス残業として扱われていたのが納得できませんでした。

ICUでは患者さんの疾患も多岐にわたり、1年生は採血や末梢ルートの確保などの基本的な看護技術もままならなかったので日々勉強に追われる毎日でした。

勉強しなければいつか自分が患者さんを殺してしまうことになるという恐怖との戦いでした。

それでもお盆やお正月はオペがなかったので割と暇なときもあり、先輩たちは有休を消化して半日などであがれる日もありました。