やっと現実的になってきたマイホーム購入

いちご鼻を予防

子供がいない大人2人家族の我が家は結婚してから数回引っ越しはしたもののなかなかマイホーム購入までに至りませんでした。転勤や転職を理由に、賃貸マンションを3回移り住みました。

子供がいる場合、育児に関して何らかの手助けを必要とする場合を考えて夫婦どちらかの実家の近くにマイホームを購入したり、子供の入学や卒業のタイミングに合わせて家探しをしたり、子供の成長とともにこれまでの住居が手狭になってきたと感じることもあるかと思います。

でも夫婦2人だけの我が家ではなかなかマイホームという大きな買い物を決断することになるきっかけがなかったのです。

新築マンションや中古住宅の広告を目にするとやはり気になるものの、どこかひとつの土地に一生住むとなると、仮に職場の近くに住む場合、本当にその仕事を一生続けられると思うか、本当にその地をこれから先の自分の生活の拠点とすることに何のためらいもないか、などと考えてしまっていました。

それでも、夫婦の共通の趣味である町歩きの道中で不動産の看板を見たり新たに建設中の戸建てを見る度に、そろそろ家を買おうかという話は時々していました。

普段はぼんやりとした話程度で終わるところ、予定していた引っ越しを伴う転職を取りやめたことをきっかけに、ここがいちばん居心地のいい自分の住処だと思える家に住みたいと真剣に思うようになりました。

自分達が心の底からくつろげる空間が欲しくなったのです。それからインターネットで不動産広告を探したり物件の広告を頻繁にチェックするようになりました。

これまで賃貸マンション暮らしでマイホーム購入の決め手になるきっかけや大きな買い物をするエネルギーには結びつかずにいましたが、やっといくつかの物件の内覧にも出掛け、銀行やファイナンシャルアドバイザーとも具体的に話をするようになりました。

ここまで来るのが長い道のりとなってしまいましたが、きっかけが見つかれば話が進んでいくものだと実感しました。