東京から関西へ。出戻り娘と孫に優しい両親

東京で、航空会社で客室乗務員として働いていましたが、離婚を機に関西に帰ってきました。実家で、子供と一緒に両親の元で暮らしています。

子供は小学一年生で、私は会社勤めで夜帰ってくるので両親が子供の帰りを迎えて来れています。

東京の頃はフライトが月に3回ほどしかなかったのでその他はほとんど子供と一緒にいたのですが、今は格段に子供と一緒に過ごす時間が減ってしまい、私自身が一番寂しく感じていました。

子供にも悪いことしているなぁと思っていたのですが、ある日「僕、今の方がおばあちゃんとおじいちゃんといっぱい遊べるし、お母さんとは土日にたっぷり遊べるから嬉しい!」と言ってくれたのです。

無理をして言ってくれたのかもしれませんが、確かに前よりも土日休みが子供と一緒になったので確実に一緒にいられるのでそこは良かったのか、と思うことができました。

 

私と子供が実家に帰ってきて、誰よりも嬉しそうなのは両親です。両親は1人娘である私が東京に行ってから2人きりでずっと暮らしていて、とても静かだけれど寂しかったので、とっても嬉しいと喜んでくれました。

母は、毎日ご飯を考えるのが楽しく生き甲斐ができたようで前よりも顔つきが若くなったように思います。そして父も、どこかでイベントを見つけてきたり、新しいお店ができるたびに息子を誘って遊びに出かけてくれます。

父親代わりをとてもよくやってくれています。「迷惑かけてごめんね。」と言うと、「何を言ってるんだよ。元気が出て逆に親孝行なくらいだ」と言ってくれました。とてもありがたく思っています。

実家に帰ってきて、なんとなく息子も顔が優しくなった気がします。優しい両親のおかげです。